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腰痛

  • トレーニング【 股関節の使い方に注目!プロアスリートも実践するヒップヒンジの魅力とは? 】

    この投稿をInstagramで見る GROWRISE/富山店(@growrise_toyama)がシェアした投稿 「ヒップヒンジ」という言葉を聞いたことがありますか?これは、プロのスポーツ選手がトレーニングでよく使うテクニックですが、実は私たち一般人の日常生活にも非常に役立つものです。 ヒップヒンジは、腰を曲げずにお尻の関節を軸にして体を前に倒す動きのことを言います。この動きは、買い物から帰ってきた時に重い荷物を下に置くような、日常的なシーンでも必要になりますね。 特に腰痛を抱えている方、またはデスクワークが多くて腰が痛くなりやすい方には、ヒップヒンジはおすすめです。この動きは背中や腰への負担が少なく、腰痛の予防や改善に役立ちます。 また、ヒップヒンジは身体のバランスの上にも役に立ちます。例えば、重い物を上げたり、しゃがんだりしたとき、股関節の使い方が重要になります。日常の動作も安定して行うことができます。 そして、もちろん、日常生活や趣味でのスポーツでも、より良いパフォーマンスを出せると考える方にとって、ヒップヒンジは有効な動作です。 この動きによって体の中心部を安定させ、より力強く動けるようになります。 ただし、ヒップヒンジを行う際には、正しい形とポイントをしっかりと押さえることが大切です。正しい形とポイントをグローライズトレーナーが適切にサポートします。 ヒップヒンジは、プロのアスリートだけでなく、私たち一般人の生活にも役立つ動作です。日常生活での健康や姿勢の改善、ケガの予防、パフォーマンスの向上など、さまざまな面でその効果ぜひヒップヒンジを取り入れて、より充実した健康生活を送ってくださいね。 富山県のパーソナルトレーニングジムグローライズ 体験予約は、ホームページから@growrise_toyama@growrise_kurobe トレーナー:竹中雅詞@tknk_mss

  • 腰痛・反り腰に効果的なストレッチ

    『ストレッチ紹介 ー腸腰筋ー』腸腰筋は股関節のインナーマッスル(深層筋)の一つで、足を持ち上げる、身体を曲げるなどの動作に関わる筋肉です。腰をs字状に保つ・体幹を安定させるなど様々な大事な役割があります。 デスクワークなどで長い時間座っていることが多い方、股関節を曲げた状態で寝ている方、足を上げることが多いサッカーやランニングなどの運動を過度に行っている方、運動不足の方、高齢の方などは腸腰筋が硬くなりやすいです。 腸腰筋が硬くなると、不良姿勢(猫背・反り腰)・腰痛・運動パフォーマンスの低下・ぽっこりお腹などが挙げられます。 ポイント:①身体は後方に伸ばしていく。②後ろ側の膝を固定させる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーGROWRISEではお客様一人ひとりに合わせた最適なトレーニングをご提案していきますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この投稿をInstagramで見る GROWRISE/黒部店(@growrise_kurobe)がシェアした投稿

  • 腰痛・膝痛に効果的なストレッチ

    『ストレッチ紹介 ーハムストリングスー』 ハムストリングスとはももの裏側にある筋肉で、骨盤の坐骨(座ったら感じられるお尻の底の骨)から膝の裏側の骨まで付着している筋肉で、大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋の総称です。 ハムストリングスが硬くなる原因の多くが運動不足・不良姿勢・過剰収縮(使いすぎ)です。 特に机の上でパソコンを使う時間が長い人に起こりやすく、猫背、前屈みの姿勢や反り腰の姿勢になることです。 ハムストリングスが硬くなることで、腰痛・膝痛など怪我のリスクが高い、背中・股関節が硬くなる、代謝が悪くなりやすいなどが挙げられます。 ポイント:膝・背中が丸くならないように身体を前へ倒していきます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー GROWRISEではお客様一人ひとりに合わせた最適なトレーニングをご提案していきますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この投稿をInstagramで見る GROWRISE/黒部店(@growrise_kurobe)がシェアした投稿

  • 腰痛・むくみに効果的なストレッチ

    『ストレッチ紹介 ー内転筋ストレッチー』 内転筋が硬くなる原因として、日常的に運動不足、不良姿勢、加齢による筋肉の衰えなどが挙げられます。 内転筋が硬くなると、バランス能力の低下、骨盤がゆがみ腰痛、太ももの筋肉が弱くなりたるむ、血行不良から冷え性になると言われています。 〇ポイント○①骨盤を立ててストレッチを行います。②手を肩の位置に置くことで、体幹が伸展しやすくなります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー GROWRISEではお客様一人ひとりに合わせた最適なトレーニングをご提案していきますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この投稿をInstagramで見る GROWRISE/黒部店(@growrise_kurobe)がシェアした投稿

  • 腰痛に効果的なストレッチ

    『ストレッチ紹介 ーヒップストレッチー』 筋肉は疲労や運動不足、長時間の同一姿勢など、様々な原因によりこり固まってしまうことがあります。 お尻の筋肉が硬くなると、不良姿勢、腰痛、運動のパフォーマンスの低下、冷え性、痩せづらくなります。 ストレッチを継続して行うことで改善されます。 〇ポイント○骨盤が後ろに倒れ、身体が曲がると伸張感が減少するため、骨盤を立ててストレッチを行う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーGROWRISEではお客様一人ひとりに合わせた最適なトレーニングをご提案していきますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この投稿をInstagramで見る GROWRISE/黒部店(@growrise_kurobe)がシェアした投稿

  • 肩こりに効果的なストレッチ

    『ストレッチ紹介 ーSP広背筋ストレッチー』 広背筋は、上腕と脊椎下部・骨盤をつなぐ筋肉です。座る姿勢やうつむく姿勢で短縮します。 スマホが普及し、座りすぎな現代において硬くなり易く不調の元にもなり易い筋肉です。 広背筋が硬くなると、〇肩こり 〇自律神経症状(呼吸が浅い、頭痛、めまい) 〇腰痛・反り腰になります。広背筋のストレッチを行うことで、肩こり、姿勢の改善・怪我予防・疲労回復につながります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーGROWRISEではお客様一人ひとりに合わせた最適なトレーニングをご提案していきますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この投稿をInstagramで見る GROWRISE/黒部店(@growrise_kurobe)がシェアした投稿

  • 『トレーニング器具紹介 ーストレッチポールー』

    『トレーニング器具紹介 ーストレッチポールー』 ストレッチポールのコンセプトは酷使した身体をリセットし、本来あるべき状態に整える。 プロの手を再現できるツールとしてアスリートの間で一気に広まったストレッチポール®はアスリートの現場にとどまらず、フィットネス、そして医療の世界まで普及しています。 ストレッチポールに乗るとアウターマッスル(外側の筋肉)がゆるみ、細かな動きをすることで、カラダのインナーマッスル(深層部の筋肉)が刺激され、関節が正しい位置へと戻っていきます。 肩こり、姿勢改善、腰痛、睡眠の質の改善、疲労回復に効果があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーー GROWRISEではお客様一人ひとりに合わせた最適なトレーニングをご提案していきますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーー